kimkim: 2009年11月アーカイブ

こちらもかなり前の記録になりますが、2009年7月18~7月20日に帰省した時のものです。 7月19日は友達とフェデリコに行ってきました。

この日は少し軽めにオーダーしながらワインを楽しむことにしました。

頼んだワインは「Le Boncie 2006 Podere Le Boncie(レ・ボンチエ [2006] ポデーレ・レ・ボンチエ)」というワインです。
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品名:Le Boncie 2006 Podere Le Boncie(レ・ボンチエ [2006] ポデーレ・レ・ボンチエ)
生産国:イタリア
地 方:トスカーナ(カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ)
造り手:ジョヴァンナ モルガンティ
品 種:サンジョヴェーゼ90%
    コロリーノ、フォーリア・トンダ、マンモーロ合わせて10%
タイプ:赤、フルボディ
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■ワインの評価
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味     :★★★☆☆
値段   :★★★☆☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

木苺やベリーのニュアンスが感じられます。凝縮したうまみと密度の高い味わい。サンジョベーゼのタンニンもしっかりと感じるワインですね。まだ2006年と熟成には至っていないので食事と一緒に時間をかけながら飲むのが良いでしょうね。芯の強いキャンティ・クラシコでした。
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造り手はジョヴァンナ・モルガンティと、その従兄弟のルイジで、すべての工程を2人で行っているようです。今回飲んだ『レ・ボンチエ』は『レ・トラーメ』のセカンドラベルになるみたいですね。

エチケットに大きく力強いタッチで描かれた「5」の文字はイタリアの学校などで用いられる評価基準、10段階のうちの「5」にあたるもので通常は落第点なのだそうです。

よって、『レ・トラーメ』にはなれなかった落第ワインということになります。ただし、「5」という数字からは惜しくも合格点には届かなかったという意味合いも込められているように思いますけどね。

当日の食事と飲み物も軽くご紹介しておきます。まずは、
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- シチリアン ミモザ スプマンテとブラッドオレンジのカクテル
オレンジの酸味が程よいです。半分程度飲んでから写したものですが、、、。
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- 幻の生ハム チンタセネーゼ
イタリア古来の品種 六白黒豚の生ハム。ねっとりとした食感に、上質な脂が口の中に広がりました。色がとても綺麗です。
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- 北海道産生ウニのクリームソース
麺は手打ちのタヤリン、モチモチとした食感です。フェデリコさんは手打ち麺の方が多い印象ですね。というか、乾麺のパスタをオーダーした記憶がないような、、、?クリームの優しい味に、ウニ独特の風味が広がります。とても美味しいパスタでした。
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- 骨付きチンタセネーゼの炭火焼
生ハムと同じ幻のイタリア古来品種 六白豚の炭火焼です。お肉の在庫が残り少なかった為ハーフサイズで出していただいたように記憶しています。中はほんのりピンク色で絶妙の火加減でした。 20090719_trattoria-federico006.jpg
お肉の弾力も申し分ありません。添えられていた焼き野菜も一緒に美味しくいただきました。
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- ティラミス
最後にカップチーノと、ラム酒のたっぷり入ったティラミスをいただきました。

この日のワインは多分1万円程度でしたかね?最近は料理も今回くらいのボリュームで丁度いいような気がします。

TRATTORIA FEDERICO(トラットリアフェデリコ)
住所:熊本市上通町5-46 イーストンビル2F
電話:096-352-1512
座席:40席
営業時間:11:30~24:00(L.O.23:00)

以前の訪問日記
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2008年7月20日
http://kimkim-wine.com/2008/08/trattoria-federico.html
2008年11月23日
http://kimkim-wine.com/2008/12/trattoria-federico-1.html
2009年5月16日
http://kimkim-wine.com/2009/05/trattoria-federico-2.html

近頃はめっきり秋らしくなりましたね。
僕も最近、秋らしい活動が多くなってきました。

11月3日は友人8人で山梨の昇仙峡にハイキングに出かけ、温泉に入って来ました。昇仙峡はところどころ紅葉が始まっており、季節の移ろいを感じると共に大変リフレッシュすることができました。当日は東京も真冬並みに寒い日でしたね。

僕は写真も趣味のうちのひとつですので、今度画像をアップしたらURLをこちらのブログにも紹介したいと思います。

また、読書欲が旺盛にり先日もまとめ買いしましたね。これから黙々と読み進めて行く予定です。ビジネス本、古典などを中心に購入しました。

さらに秋といえば、、、筆頭格の「食欲の秋」が(笑)
昨日(11月14日:土)も友達9人とバーベキューに出かけ秋刀魚、松茸、キノコ、10月~3月ごろまで旬の牡蠣も炭火で焼いていただきました。

秋刀魚の脂の乗りは最高でしたね。しかし、秋刀魚は大型スーパーでも100円程度。当日はとても丸々太った秋刀魚が1匹あたり68円というビックリ価格でした!

これからは寒くなってきますので家飲みの機会も増えるでしょうね。先日のニュースでは居酒屋などに立ち寄らず家に帰って飲む「家飲み派」が86%を上回ったとのこと。人が減って実質の仕事は増えているのに給料を減らされる。。。色々考えざるおえない時期であります。

家飲みの機会を増やすためというわけではありませんが、先日ワイングラスを購入しました。本当は、、、ワイングラスを割ってしまったのですが、これを気に数脚そろえようかと。。。

購入したのはリーデル社のワイングラス。

今回はボルドータイプとブルゴーニュタイプの2つの形状を選んでみました。それぞれボルドーやブルゴーニュを飲むのに適したワイングラスです。

・リーデル オヴァチュア 408/00 レッドワイン2本セット
・リーデル ヴィノム 416/7 ブルゴーニュ

口の大きさ、胴部の大きさ、深さ、厚み、持ち手などそれぞれ違います。ワインの特性に合わせ作られています。注いだ時の返りで空気に触れる量と時間が変わりますし、飲む時に鼻が覆われるブルゴーニュタイプでは香りを存分に楽しむことが出来ます。

それなりのレストランなどに行くと、当然ですがワインに合わせてグラスを変えてくれますよね。

無印(や他の量販店)などに売られているワイングラスでも「ワインを飲む」というグラスの機能は満たしているのですが、いいワインを飲むときには最適の状態で飲みたいので、グラスもこだわりたいところです。

リーデルのワイングラスも比較的求めやすい値段なので、ずっと長く使えるワイングラスへの投資は悪くない考えだと思います

ワイングラスの選び方などは今後こちらのページで紹介していきたいと思います。

9月13日は友人と「Fish Ground」というところに行って来ました。練馬にしてはちょっと洒落たお店。旬菜・鮮魚中心の料理とNEW WORLDのワインが楽しめます。日、祝以外は夜中2時まで営業されているようです。
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仕事帰りに途中下車して飲んだとしても自宅まではそこまで距離がないのでタクシー代もかからないな、、、と思いながら、しかし、さすがに夜中にヘビーなものを食べるのも躊躇しますね。。。

Fish Groundは、なかなかの人気店で入れない時もあるとのこと。この日は日曜日でしたのでお客は7割程度の入り。

日曜日とのこともあり、ちょっと軽めにオーダーしました。まずは白ワイン。「リチャード ハミルトン シャルドネ(オーストラリア)」というワインをチョイス。キリッとした酸味と樽の芳醇さのバランスが取れています。ワインリストは手ごろな値段のものばかりです。お店にセラーがありますので今度見てみたいですね。

料理は、

- 地アサリのワイン蒸し
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磯の香りもしっかりします。カリっと焼いたフランスパンも良い感じです。

- 3種のナスとモツァレラチーズのオーブン焼き
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ナスが3種類入っています。ミートソースにとろ~りチーズがとてもマッチしていました。ナスはみずみずしく美味しかったです。やけどにはご用心。

ここで、赤ワイン。「パスカル トソ カベルネ ソーヴィニヨン(アルゼンチン)」をオーダーしました。飲みやすく、こちらのお店でも人気のワインとのこと。

- 大カマス ロースト、ローズマリーポテトとアンチョビオイルソース
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大カマスが丸々一本調理されています。淡白な魚なので調理次第で印象は凄く変わるでしょうね。この日はアンチョビオイルソースと、ローズマリーでの味付け。塩気が効いていて結構味付けが濃い感じでした。

- プリプリ海老と九条ネギのパスタ
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いきなり和風になりましたが(笑)九条ネギのシャキシャキ感と海老のぷりぷりした食感が良かったですね。こちらもちょっと塩辛い印象でしたね。。。 全体的に味はしっかりしています。オーダーの時に相談したら味付け変えていただけるかもしれないですけどね。。
値段は良心的でこの日は一人6千円程度でした。

Fish Ground
住所:東京都練馬区豊玉北6-13-18 201
電話:03-3994-5081
営業時間:月~土 17:00~02:00(L.O.01:30)
     日   17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:火曜日

アイテム

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