フランス


フランス

フランスのワインは品質の高さ、洗練さ、知名度などフランスの右に出るワイン生産国はないと思います。フランスの環境がワインを作るのには適しているといえるでしょう。
フランスではワイン以外にシャンパンの醸造でも良く知られています。シャンパンの名が付くスパークリングワインはフランスのシャンパーニュ地方で作られたものだけがそう呼ばれます。

フランスワインの代表的な産地は下記の通りです。

ボルドー

フランスの統制名称ワインの総生産量の約4分の1がボルドーで作られます。主にカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー種をベースにした品質の良いワインが多く生産されています。ボルドーでは、古くからワインの格付けが行われており、メドック地区における赤ワインの格付けが有名です。
一級ブドウ園として格付けされたシャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・オー・ブリオンシャトー・ムートン・ロートシルトは世界でもっとも偉大といわれる5大シャトーとされています。

ブルゴーニュ

ボルドーと並ぶワインの銘醸地です。世界で最も高価とされているロマネ・コンティなど優れたワインが多数造られています。コート=ドールを中心に赤はピノ・ノワール種、白はシャルドネ種のワインが造られています。 ブルゴーニュ地域はコート=ドール県に属すコート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ、ソーヌ=エ=ロワール県に属すコート・シャロネーズ、マコネー、ローヌ県のボジョレー、ヨンヌ県のシャブリの8つの地区から構成されます。ボジョレー地区のワインは早飲みのワインとして日本に多く輸入されています。