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2月5日は自分の誕生日のお祝いを兼ねて、ラトリエ・ドゥ・ジュエルロブションに行ってきました。
実は今回で、三年連続誕生日のお祝いはロブションです。去年は恵比寿、一昨年は六本木。前回六本木に出向いたときには、ロブション本人がいて一緒に写真を撮ってもらいました。もう2年も前のことか。。。恵比寿での食事はまだ更新してないや、、、そちらはまた今度!
まずはシャンパンで乾杯。スッキリとしているけど、少し甘口。
シャンパンを飲みながら、料理は14,800円のコースに決定。ワインもそれぞれの料理に合わせて出してくれるものにしました。全部で6種類のワインが出てくる構成です。いつもボトルで頼むのでこのようなオーダーは初めて。俗にいう料理とワインのマリアージュです。
まずは、「スペイン ハブコ村のイベリコ生ハム」から。熟成させることで豚の味が凝縮されています。前回の恵比寿、その前の六本木でも出ていました。定番なんですね。と今回で再確認。
店内はこのような感じでスタッフの方は忙しそうに行ったり来たり。前回に比べると世代交代していますね。大学卒業したて?というくらい若い方が多かったです。こちらで修行して、恵比寿もしくは他のレストランで活躍されるんでしょうね?!
そしてワイン1杯目、「2005 U.S.A Paso Robles Esprit. de Beaucastel Blanc , TablasCreek」ライトなすっきりとした飲み口。
2品目の料理は「活ホタテ貝のカルパッチョ キャビアとレモンを使ったヴィネグレットソースで」。酸味もあり、ホタテはねっとりとした食感。
3品目が「仔牛とフォアグラのパテ・アン・クルート サラダパストラルを添えて」フォアグラがより濃厚さを強調しています。写真上部にはジュレが。
寄った写真はこのような感じです。周りはパイ生地のようなもので覆われていました。
そして、ロブションのブレッド。個人的にロブションのパンはとても好きです。
次に「季節の茸と朝採れ卵のミ・キュイ カプチーノ仕立て」。上の赤いものは唐辛子でした。ピリリとしたアクセントがあります。
横から見た図。下にはバジルのソース。カプチーノ仕立ての中にはタマゴの黄身が丸ごと入っています。メニューには朝採れ卵とありますが、確かにつついても弾力があります。

続く。
4月23日(金)は休みをいただいて3日間九州に帰ってきました。実家では家庭料理で新鮮な海の幸を堪能。家族水入らずで楽しく食事が出来ました。次の日はケアハウスに入っているおばあちゃんに会いに行きましたが思ったより元気そうで少し安心しました。お世話をしてくれている方たちもとても良い人ばかりの様子でした。

そして、24日(土)の夕食は二人でホテルニューオータニ「鉄板焼りんどう」へ。
ここは以前伺った事があるお店で今回が二度目でした。カウンターのみのお店です。
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この日のワインは「CASTELLI MARTINOZZI Brunello di Montalcino 2003(カステッリ マルティノッツィ /ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2003 )」というワインをいただきました。
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品名:CASTELLI MARTINOZZI Brunello di Montalcino 2003(カステッリ マルティノッツィ /ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2003 )
生産国:イタリア
地 方:トスカーナ モンタルチーノ
造り手:カステッリ マルティノッツィ
品 種:ブルネッロ100%
タイプ:赤、フルボディ
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■ワインの評価
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味 :★★★★☆
値段:★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

色はこんな感じです。
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酸味と渋みも程よいく、すっきりとした印象でした。フルーティーなニュアンスと香りも程よくあります。全体的にバランスの取れたワインだと思います。鉄板焼きは食材の味を楽しむ調理法なのでミディアムボディからフルボディの間くらいのワインが合うのかもしれません。とても美味しいワインでした。ワイン単体での値段は分かりませんが1万円台後半くらいだと思います。
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前菜は白身魚とマグロのカルパッチョ。白身魚はレモン風味のソースがかかっていましたね。マグロの方は一般的なカルパッチョソースです。それとカマンベールチーズに蟹をボイルしたものを添えて。
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次にフライドガーリック。サクサクとした食感でニンニクの香りはしつこくありませんでした。
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そして、数種の焼き野菜。写真の手前から、エリンギ、ナス、山芋、パプリカ、サツマイモだったと思います。焼き始めが同時だったため一気に来てしまいました(笑)
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地元で取れた野菜を使われているようで味がとても濃厚でした。
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そしてメインのステーキ。今回はサーロインをオーダーしました。鹿児島県 指宿産の黒毛和牛のサーロインだそうです。生産者の名前も言われていましたね。最近は安心・安全で美味しいものを食べたいということからトレーサビリティの管理もしっかりやられているのでしょうね。というかそういうブランドでお金を取れるのだとも思いますが。。。

サーロインは周りの脂身はすべて取って調理しているとのこと。サシが入り十分に脂が乗っています。とても綺麗なお肉でした。大きさは分かりにくいですが1人前200gあると書いてありました。
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こちらが展開した画像(笑)上の2つは普通のサーロインとして出すお肉、下の長いものが「かぶせ」と呼ばれるもので希少部位とのこと。普通のサーロインに比べてサシがかなり多いです。今回は特別に出していただいたのかな?「かぶせ」があるときに当たるとラッキーとのことでした。

そしてお肉を焼いている間に生野菜を食す。こちらも凄く新鮮です。野菜がとても甘い。
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お肉に焼き目をつけて一気にフランベ! 20100424_Montalcino_010.jpg
本当はお祝い事があるときに披露するそうですが今回は他にお客がいなかったためフランベを実演していただけました(笑)こちらも貴重でした。
そして出来上がり(ちょっと食べた後の画像ですが、、、)。
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お肉はかなりのボリュームでした。上質な脂の旨味が口の中でじゅわーっと広がり、お肉もとろけます。サーロインとかぶせの違いも堪能できとても美味しかったです。個人的にはサーロインの方が好きです。
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食事の最後はガーリックライス。
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ガーリックライスはご飯がパラパラでレタスのシャキシャキ感もあり、食感が楽しめます。また、サーロインの脂身を細かく切ってカリっと炒めたものを一緒に混ぜてあるのでこちらの食感や旨味もアクセントの領域を大きく超えて主張していますね。一緒になめこの味噌汁をいただきました。こちらは合わせ味噌。
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最後にフルーツと抹茶ソースのかかったババロア?をいただき、カプチーノで終了。

お会計が二人で4万4千円。久しぶりの鉄板焼、大変美味しくいただきました。

その後、カクテルバーに行きましたがこちらの日記はまた後日アップしたいと思います。

ホテルニューオータニ 鉄板焼 りんどう
電話:096-326-5005
営業時間:11:30?14:30
     17:00?21:30
席数:16席 ※カウンター席のみ
先日書いた日記に出てきた「Were Dreams 2006(ワー・ドリームス) 」も今回紹介しておきます。こちらは以前飲んだことがありますが、今回久しぶりに飲むことが出来ました。
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品名:Were Dreams 2006(ワー・ドリームス)
生産国:イタリア
地 方:フリウリ
造り手:イエルマン
品 種:シャルドネ95%
タイプ:白、フルボディ
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■ワインの評価
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味 :★★★★☆
値段:★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

Were Dreams 2006(ワー・ドリームス)はイタリアの白ワイン。イタリア白の造り手として最も高い評価を受けているイエルマンが造るワインです。

北イタリアのフリウリ地区を「イタリア随一の白ワインの産地」として世界に知らしめたのはこのイエルマンなんだとか。イエルマンが持つ最大の魅力は伝統と革新の融合による「モダン」のようです。確かに味や香りもそのような印象があります。

また、Were Dreamsは有名なロックバンドU2の「Where The Streets Have No Name」に捧げられたワインで、エチケットは虹をテーマにデザインしているのだとか。エチケット自体、とてもモダンですよね(画:シルヴィオ氏)。Were Dreamsは「現代の夢」の意。
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味は豊かなミネラル感があり華やかな果実の香りがあります。そして、厚い果実味と丸みのある酸味がふくよか。バランスが取れたワインです。

さらに(いい意味で)独特な癖があり個性的な印象がありますね。ただし、個性があるとはいえどのような料理にもマッチしそうです。

値段はショップで8千円程度でしたがネットではもう少し安く入手することが出来ます。

コストパフォーマンス高し、です。

アイテム

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