シャンパン: 2009年10月アーカイブ

いつものことですが、またかなり日にちが開いてしまいました。最近は公私共に忙しいのと何となく書く意欲がわかず。。。

今回は9月5日に熊本で訪れたレストランのご紹介です。
以前から名前だけは聞いていた「レストランテ ミヤモト」さんに行って来ました。

20090905_ristorantemiyamoto001.jpg
こちらのお店は、熊本の中心部にある本格イタリアンのお店です。オーナーシェフの宮本さんは19歳でイタリアに渡り、星付きのレストランをはじめ数々のレストランで8年間修行されたようです。熊本の街で本格なイタリア料理を提供したいと強い志をお持ちとHPにありました。

当日は、友人が予約をしてくれていたのでスムーズに席に着くことが出来ました。週末の夜は早くに満席になりそうですから要予約ですね。

今回の料理はシェフにおまかせのフルコース。

本当は料理を写真付きで紹介したいのですが、お店のポリシーで料理写真をブログなどで掲載するのはNGとのこと。

残念ですが写真なしで料理を簡単にご紹介しておきます。
※料理の名前は適当です

■鯛のカルパッチョ キャビアを乗せて
キャビアとソース、それに鯛が絶妙な相性でとても複雑な味になります。器には青い氷のようなガラス細工があり、とても綺麗でした。

和牛ステーキ 生ハムイチジク
イタリア産の本格生ハムとイチジクにオクラ、モッツァレラチーズなどが上に乗っていて、それらを掻き分けるとその下には和牛のステーキがありました。年代もの(30年?と仰っていたような)のバルサミコ酢をかけていただきます。

バルサミコ酢をかけずしてその味は成立していますが、かけるとまたその味に深みとアクセントが出ます。生ハムは上質な脂が口の中でとろける感触がとても良かったですね。イチジクのフルーティーさも嫌味がなく全体的にバランスの取れた一品でした。

クリームソースのタリアテッレ
次に、タリアテッレ。クリームソースがベースで、周りに濃厚なソースが添えられていました。黒コショウがピリリと効いていましたね。タリアテッレは平打ち麺で食感がモチモチ。クリームソースが良く絡んでとても美味。

ジャガイモのボロネーゼ?
名前は完全に忘れてしまいましたが、ひき肉にジャガイモをペースト状にしたものを混ぜて、その上にトリュフをふんだんにかけた料理です。
何となく懐かしい、ほっとする家庭料理のような味。ふんだんにかけられたトリュフの香りも大変良かったです。

白身魚のグリル バジルソース添え
本日の白身魚は鯛でした。肉厚で身もしっかり引き締まっていましたね。オリーブオイルとバジルソースがの香りがとても印象的でした。横には、ミネストローネのようなものが添えられていましたね。もう、実はこの段階でお腹一杯(笑)

仔牛のロースとフォアグラのソテー ロッシーニ風
最後にメインの牛肉。こちらは肥後の赤牛を使われているのでしょうか?お肉の品種は聞きませんでしたね。やわらかいお肉の上にはフォアグラとイチジクが。フォアグラは厚く独特の食感と風味が最高。さらに濃厚なソースが絡まって大変美味しかったです。お肉も仔牛を使っているためナイフを入れるときにはスッと入り、とても柔らかい感じでした。隣にはマッシュポテトを沿えてありましたね。

バジルのシャーベット
デザートはバジルのシャーベット。このデザートは目の前で液体窒素のようなものでシャーベットを作っていただきました。作る際は煙がモクモク。食べても大丈夫なのか少し心配しましたが、、、。濃厚なバジルの風味。レストランテ ミヤモトさんは全般的で味付けにインパクトがあります。

そんな料理に合わせたワインは「LE PERGOLE TORTE 2003

20090905_ristorantemiyamoto002.jpg
ワイン評価誌ほとんどで満点を獲得しているそうで、評価は高いようです。レ・ペルゴーレ・トルテのテロワールはキャンティ・クラシコの中でも一番冷涼な場所で収穫が遅いそう。エチケットは女性の顔がモチーフになっており毎年変わることで有名。毎年絵が変わる点ではロートシルトと同じですね。ワインにはひとつひとつ様々な背景があります。とても面白いです。

味は、濃厚なフルボディですが洗練された印象もありました。ミネラルや果実実もしっかり感じられ今回の料理には良く合いましたね。

20090905_ristorantemiyamoto003.jpg
-------------------------
品名:LE PERGOLE TORTE 2003
生産国:イタリア
地 方:トスカーナ
造り手:モンテヴェルティーネ セルジオ・マネッティ
品 種:サンジョヴェーゼ100%
タイプ:赤、フルボディ
--------------------------

今回のレストランテ ミヤモトさんでは確かにイタリアで長年修行されていただけあって本格的なイタリアンでした。料理からイタリアをとても感じました。

機会をみてまた伺いたいと思います。

ワインはお店で2万数千円。合計で4万千円。

今回は料理写真がなかったので、翌日の昼食の写真をアップしておきます(笑)熊本郷土料理のたかなめしとだんご汁。イタリアンとは料理のジャンルは全く違うけど、その土地や地域での味ってあるんだなぁって再認識させられました。

20090905_ristorantemiyamoto004.jpg
20090905_ristorantemiyamoto005.jpg
こちらも当然美味しかったです。田舎の料理は心が落ち着きます。

リストランテ・ミヤモト
住所:熊本県熊本市辛島町6-15
電話:096-356-5070
営業時間:ランチ 11:30~14:30(OS:14:00)
     ディナー 17:30~23:00(OS:22:00)
定休日:火曜日

アイテム

  • 20090913_fish-ground005.jpg
  • 20090913_fish-ground004.jpg
  • 20090913_fish-ground003.jpg
  • 20090913_fish-ground002.jpg
  • 20090913_fish-ground001.jpg
  • 20090905_ristorantemiyamoto005.jpg
  • 20090905_ristorantemiyamoto004.jpg
  • 20090905_ristorantemiyamoto003.jpg
  • 20090905_ristorantemiyamoto002.jpg
  • 20090905_ristorantemiyamoto001.jpg

最近のブログ記事

このアーカイブについて

このページには、2009年10月以降に書かれたブログ記事のうちシャンパンカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはシャンパン: 2009年5月です。

次のアーカイブはシャンパン: 2010年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。