ホテル: 2009年5月アーカイブ

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前編で紹介した3本の中から、結局、ピノ・ノワールのシャンベルタンをいただきました。
今回のワインのエチケットは今までのシャンベルタンの中で一番シンプルでしたね。見た目いかにも高価な佇まい。ワインリストの金額は45,000yenでした。
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こうやってグラスを並べてみると凄く綺麗ですね。生産年は2000年ですが開封後すぐに飲んでも然程タンニンのきつさは感じられませんでした。しかし、まだ白ワインに合う料理が残っていましたので白ワインから先にいただきました。その間に赤ワインが酸化して、また違った一面を見せてくれます。
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次に、温かいポタージュ。ここで一度胃を暖めると、さらに食欲が増します。和食の椀物が途中に出るのと同じですね。というか箸と一緒に写真を撮ると本当に和食に見えますね(笑)
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その後、白身魚のパイ包み焼き。麦やパプリカが添えられていてベースはクリームソース。
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そして、次にバフェットにキノコを添えて。

ソースは少し甘めでしたね。程よい弾力がありなかなか美味しかった印象があります。シャンベルタンと一緒に楽しめました。

ワインの詳細も少し紹介しておきましょう。ワインは先の画像にもあった「Chambertin Cuvee Heritiers Latour(シャンベルタン・キュヴェ・エリティエ・ラトゥール)」をオーダーしました。ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営で、ブルゴーニュを代表する生産者です。

ブルゴーニュ2大ワインのひとつといわれ「コルトン・シャルルマーニュ」の生みの親としても広く知られています。コート・ドール最大のグラン・クリュを所有しているそうです。畑は無農薬農法で出来るだけ人の手で行うこだわりがあるとのこと。十分に手間隙掛けていいものが出来るとは限りませんが、必要不可欠なことですね。

色はとても透き通っていて以前飲んだものより薄い印象があります。シャンベルタン独特の芳香が鼻腔をくすぐり、まだ口に含む前にもワインの味を想像させてくれます。タンニンと酸が絶妙なバランスにあり、繊細な味わいです。余韻が残りますがやわらかくしつこくありません。

今回も、大変高価で貴重なワインをいただきましたね。
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最後にデザート。大体今までのメニューをみてお分かりだと思いますがいつも通りデザートに来る頃にはお腹が一杯、、、。一応、説明しておきます。デザートの盛り合わせ(手前から、パッションフルーツのシャーベット、チョコレートムース、アップルパイ、バニラアイスといちご)でした。それぞれ美味しかったですが、この辺の記憶は断片的です(笑)
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デザートは写真のようなラウンジ席に移動してからいただきました。
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そうそう、終わりかと思っていましたが最後にドドーーン!大ボリュームのパイ生地のスイーツが(笑)デザートが多すぎな気もしなくはないですが。。。

なんとか、最後までいただきました。

当日のお支払いは9~10万円くらいでしょうか。。。料理に関しては若干割高な印象?ですかね。

しかし、京都のフレンチ十分堪能させていただきました。和食意外の京都。大変勉強になりました。

BRON RONNERY ブロン・ロネリ/THE SCREEN内[ホームページ]
京都府京都市中京区寺町丸太町下ル下御霊前町 640-1
電話番号:075-252-1215
営業時間:LUNCH 11:30-15:00(L.O.14:00)
     DINNER 17:00-22;30(L.O.21:00)

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品名:Chambertin Cuvee Heritiers Latour(シャンベルタン・キュヴェ・エリティエ・ラトゥール) 年代:2000年
生産国:フランス
地 方:ブルゴーニュ
地 域:コート・ド・ニュイ地区 ジュヴレ・シャンベルタン村
品 種:ピノ・ノワール100%
タイプ:赤、フルボディ
飲んだ場所:BRON RONNERY ブロン・ロネリ/THE SCREEN内
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■ワインの評価
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味     :★★★★☆
値段   :★★★☆☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

ちょっと前のお話になりますが、ゴールデンウィークは大阪、伊勢、京都に行ってきました。

前半は天気もよく快適でしたね。後半はちょっと崩れてしまいましたけど。。。

伊勢はまた内宮へ向かいました。木々の覆い茂る静寂の中、玉砂利のザクザクという音と共に足を一歩一歩踏みしめて参拝する儀式はなんとも言えないですね。ここでしか味わえない空気感があります。表では、丁度橋の架け替えが行われていました。

伊勢からはそのまま京都へ移動し、19時過ぎにチェックイン。ホテルは和のテイストを取り入れたモダンなつくりになっています。それぞれの部屋はデザイナーとのコラボレーションでデザインとレイアウトがなされているちょっとユニークなホテルです。

THE SCREEN
http://www.the-screen.jp/
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夕食はホテル内のBRON RONNERY ブロン・ロネリというところで和×フレンチのコース料理をいただきました。お店の中はラウンジとテーブル席がありますが、フレンチを食べるときは通常のテーブル席でいただくそうです。
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席の奥には龍の絵をあしらった襖があり、天井には花の絵で和が演出されています。ホテルのモダンな造りから考えると外国人に好まれそうですね。
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僕の頭上には椿が描かれていてその隣を見ると、紅葉があり、朝顔、サクラと続きます。
柱を中心として四季が表現されているのですね。

さて、料理はというとウェブサイト上には本格フレンチとありますが京フレンチという感じで、京都のテイストが入っています。

それでは、夕食を順追ってご紹介したいと思います。
料理は18,000円のコースでハーフボトルのヴーヴーがサービスとのことでした。実は前日にもヴーヴーを飲んでいたのですが。。。
シャンパンを飲みながら明日の京都観光の話をしているとアミューズが登場。
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もう、かなり前の記憶ですので定かではありませんが、手前がサーモンとカブのマリネ。奥がテリーヌをキューブ状にしたものでした。こうやって画像でみると殆ど和食のお通しですね。

あっという間にシャンパンがなくなり白ワインを飲むことに。プイィ・フィッセを注文しましたが切らしているということだったので、他のものを検討。お店の方がオススメの白があるとのことで持ってきて頂きました。

それが、こちら。
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IIIB(トワベー)・エ・オウモン 白/ジャン・クロード・マス」というワインで卸している業者もオススメとのこと。

ワインの感想は、このクラスにしてはバランスの取れているワインだと思いました。ボリュームがありふくよかな味わい。フルーツや樽のニュアンスも感じさせます。白ワインは冷たい方が好きなので冷やしていただきました。
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"IIIB(トワベー)"とはドメーヌ最上級のクラスを意味するそうです。
調べてみると『一個人』フランス(白)1位を獲得していたみたい。その他のラインナップが気になるところではありますが。。。

どちらかというと料理の味がちょっと濃い印象を受けましたので繊細なワインよりはしっかりとしたワインで正解だったかもしれません。
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その次に出てきたのが野菜とイカカルパッチョ。野菜を程良い火加減でボイルし甘みを出しているのだとか。お話を聞いているとこだわりの一品のような感じでした。酢の酸味がありましたね。塩加減も若干多い印象。どれも大振りで食べ応えがありました。
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そうしているうちに早くも赤ワインを選ぶことに。ワインリストの中から美味しそうなのを3本持ってきていただきました。最終的にはエチケットを見てから決めることにしました。

後編へ続く。

BRON RONNERY ブロン・ロネリ/THE SCREEN内[ホームページ]
京都府京都市中京区寺町丸太町下ル下御霊前町 640-1
電話番号:075-252-1215
営業時間:LUNCH 11:30-15:00(L.O.14:00)
     DINNER 17:00-22;30(L.O.21:00)

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品名:IIIB(トワベー)・エ・オウモン 白/ジャン・クロード・マス
年代:2007年
生産国:フランス
地 方:ラングドッグ&ルーション
地 域:リムー
ランク:A.O.C.リムー
品 種:シャルドネ100%
タイプ:白 辛口
飲んだ場所:BRON RONNERY ブロン・ロネリ/THE SCREEN内
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■ワインの評価
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味     :★★★☆☆
値段   :★★★☆☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

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