イタリアン: 2009年5月アーカイブ

先日アップした、京都フレンチの次の日は美味しい京料理をいただきましたが、まだ書いていない記事が溜まってきましたのでワインに関連性の高いものを先にアップし、その後また書きたいと思います。

といってもまたワインを飲み続けるのでいつ書けることやら、、、。しかし、是非、京都の和食もご紹介したい。

5月の16日(土)、17日(日)は実家の熊本に帰省しました。今回は特にこれといって用事はなかったのですが、ゴールデンウィークで実家に帰らなかったので両親に顔見せといったところです。今年は結構帰っているかも。
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16日(土)の夜はまたフェデリコさんにお邪魔しました。
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上の写真はお店の一番奥に飾られている絵画です。内装にはオーナーシェフ 坂本さんのこだわりが随所に反映されています。デザインに対するインタビューはこちらをご参照ください。楽しく食事をするレストランの空間って本当に大事ですよね。

こだわりの空間に包まれながら、今回は珍しくコースでいただくことにしました。
コースの金額は。。。記憶が定かではないですが、確か6千円くらいだったような気がします。
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こちらは鯛のカルパッチョで、上に乗っているのは熊本産の塩トマト。熊本のトマトってすごく美味しいんですよね。食べるとその違いは歴然です。チーズはパルメニャーノを摩り下ろしたもの。シャンパンと一緒に美味しく頂ました。
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あっという間にシャンパンを飲み干し、ボトルワインへ。料理を待っている間にワインセラーを物色させていただきましたが、美味しそうなワインがたくさんでした!

セラーの中のワインは一本ずつ価格と名前が書いてあって見ているだけでも楽しいです。この日は久しぶりにイタリアワインのブルネッロ・ディ・モンタルチーノをいただくことにしました。正式名称はBRUNELLO DI MONTALCINO 2001 IL Colle (ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2001 イル・コッレ)価格は13,800円。
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ワインの色はこんな感じです。若干くすみがあり、色も濃厚。注いだだけでいかにもイタリアワインという香りが漂ってきます。

しっかりとした果実味と、程よいボリューム感。2001年ですが熟成した飲み応えのある味です。

また、サンジョヴェーゼ特有のタンニンや骨太い逞しさもあり古典的な印象を受けましたね。ブルネロの中ではコストパフォーマンスが高い一本だと思います。ワインの詳細はこちら>> 20090516_trattoria-federico006.jpg
続いてはイカの詰め物と生ハム。手前のイカには海老とフランス豚のペーストが詰めてありました。奥の生ハムは「ル ノワールドゥ ビゴール」という豚で、濃厚ながら繊細なコクが楽しめました。甘いシロップがかかっていて、上にいちごが添えてあります。軽く胡椒もかかっていましたので甘さを引き立てつつ、ピリリと味を引き締めていましたね。
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カボチャの冷製ポタージュ。この日は少し暑かったので冷製だったのでしょうね。
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スキャンピとピスタチオのパスタ。最初出てきた時にはその容姿に少しビックリしましたが、味はいい意味で大きく裏切ってくれます。パスタは卵が練りこんであり、ピスタチオの食感、風味と実に良くからんでとても美味。もちろんスキャンピのニュアンスもしっかりと主張しています。
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バケット。硬すぎず美味しかったです。
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次に魚料理が出てくるということでセオリーは無視した形になりますが白ワインをオーダーしました。いつも良くしていただくお店の方おすすめの一本。Bourgogne Aligate "a・ligoter"[2007] Alice et Olivier de Moor(ブルゴーニュ・アリゴテ・"ア・リゴテ"[2007]アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール)というワインです。ネット上でも売り切れが多いみたいですね。
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色はこんな感じ。ワインの色も写真で撮って残しているのでその違いが良く分かりますね。今回の品種はアリゴテ。初めての品種です。

辛口ですっきりとした味わいです。ミネラル感もあり美味しかったですね。エチケットは縄でワインを引っ張る絵が描いてあるのですが、これは「Ligoter」という言葉がフランス語で「ひもで縛る」という意味を持つところから来ているそうです。面白いですね(笑)価格は7千円程度でしたかね?ワインの詳細はこちら>> 20090516_trattoria-federico012.jpg
今日のお魚はヒラメ。出汁にはカサゴを使われているそうです。こちらはかなり肉厚のヒラメでしたね。上に乗っているネギとあわせて美味しくいただきました。
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最後にメインのお肉。こちらは肥後赤牛で、上に乗っているのはいちぢく!バルサミコソースと程よい果実の甘みで大変美味しかったです。程よい弾力で厚みがあるので食べ応えがあります。今回の赤ワインに良く合いました。お肉の下に敷いてあるじゃがいもペーストはいつも美味しいなって思います。
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最後のお酒はグラッパ。イタリアンの最後にはやはりグラッパを飲むのがツウぅ?しかし、今回気づいたことなのですがグラッパを飲んだ次の日は喉から胃に掛けて猛烈にヤケます。胸焼けが激しく2週間くらい大変な状態になることが判明。。。今頃気付いたのか。。。以前は飲みすぎたからかな?って思っていたのですが、どうもグラッパの仕業のようです。しかし、、、今回も飲んでいる時にはそれを知る由もないのでした。。。
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デザートでベイクドチーズケーキ。隣はバニラアイスでしたかね?ミントを添えて。
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デザートとカプチーノで終了。大満足!

お会計は33,000円。この前の京都に比べると段違いのCP!

料理も大変美味しかったです。ご馳走さまでした。

■TRATTORIA FEDERICO(トラットリアフェデリコ)の訪問履歴
2008年12月
2008年 8月

TRATTORIA FEDERICO(トラットリアフェデリコ)
住所:熊本市上通町5-46 イーストンビル2F
電話:096-352-1512
座席:40席
営業時間:11:30~24:00(L.O.23:00)

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品名:BRUNELLO DI MONTALCINO 2001 IL Colle (ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2001 イル・コッレ)
年代:2001年
生産国:イタリア
地 方:トスカーナ
地 域:モンタルチーノ地区
品 種:サンジョヴェーゼ
タイプ:赤、フルボディ
飲んだ場所:TRATTORIA FEDERICO(トラットリアフェデリコ)
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■ワインの評価
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味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる


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品名:Bourgogne Aligate "a・ligoter"[2007] Alice et Olivier de Moor(ブルゴーニュ・アリゴテ・"ア・リゴテ"[2007]アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール)
年代:2007年
生産国:フランス
地 方:ブルゴーニュ
品 種:アリゴテ 100%
タイプ:白
飲んだ場所:TRATTORIA FEDERICO(トラットリアフェデリコ)
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■ワインの評価
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味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

書きたい記事がたまりにたまっています。。。

今回は4月26日(日)に伺ったMARUGO GRANDE (マルゴーグランデ)の記事を書くことにしましょう。

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こちらは新宿にあるワインバーです。以前書いたMARUGOが本店で、そこの姉妹店になります。4月10日がオープンしたようでまだ新しいですね。少し前から気になっていたのですがやっと入ることが出来ました。

店内は新しく出来たというだけあってとても綺麗です。照明やレイアウトも計算されているのでしょう、外から見た印象は水族館のようで驚きがあります。また、席数が120席と普通のワインバーに比べると大きいフロアです。

水族館的な印象はワインが円状のガラスケースに入れられていたり、中央の螺旋階段を下りていくところには3面ガラス張りの中に所狭しとワインが陳列されているからでしょうね。

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ワイン好きには銘柄を見るだけでたまりませんね(笑)

店舗デザインは、スーパーポテト出身の有名デザイナー橋本夕紀夫氏が担当とのこと。同氏はコンラッド東京、ペニンシュラ東京という外資系高級ホテルのインテリアデザインも手掛けているそうです。どおりで目を引くわけです。

さて、この日食べた料理とワインを簡単に紹介しておきたいと思います。料理とワインの価格設定はかなりリーズナブルです。

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勝沼産スズキのカルパッチョ 1,200円

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イタリアの薄焼きパン トリッパの煮込みソース 700円

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貝3種 白ワイン蒸し 1,200円

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チーズ盛り合わせ 1,500円(シャウルス:牛白カビ/ロックフォール:羊青カビ/ミモレット:牛ハード)

MARUGO本店で調理されていた方がここGRANDEでも調理されていました。以前本店で食べた時よりは美味しく感じたのはお店の雰囲気も手伝ってでしょうかね?

料理に合わせてワインは4種類いただきました。

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■白:マックスレゼルバ07 (チリ)品種:シャルドネ
 香りは少ないが樽の香りが印象的。ミネラル感があって重みあり。

■白:ラッファ07(イタリア)品種:パッセリーナ
 すっきりとした果実味がありマスカット味が強い。

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■赤:サブラン06(フランス)品種:グルナッシュ
 複雑な果実味がありカルベネソービニョンに似た印象。重みあり。

■赤:ブルゴーニュルージュ 07(フランス)品種:ピノノワール
 渋みとタンニンが強めで酸味もあり。口当たりはライトな印象。

気軽に入って食事とワインを楽しめる感じですね。

ひとつ気になったのは前述した水族館のようなワイン達。トイレに行く時には地下に続く螺旋階段を下りていくのですがロマネコンティやエシェゾー、その他高級ワインがずらりと並べられています。ワインセラーの中には常時2300本。凄いですね。。。スタッフの方にたずねてみると中身はすべて入っているそうです。

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ロマネの1980年代は200万円程度だとか、、、。エシェゾーやその他高級ワインも10万円をくだらないと思います。

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新宿という立地、リーズナブルな価格帯、それを求めてくる客層から考えるとお店は賑わっていても、ここにあるような高級ワインを何人の方が飲むのか、、、。知りたいですね。

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ワインオープナーをモチーフにしたロゴが可愛いです。

MARUGO GRANDE (マルゴーグランデ)
東京都新宿区新宿3-6-14 新世界ビル 1F
電話番号:03-6457-7305
営業時間:17:00~翌2:00
席数:120席 (2フロア120席)

アイテム

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