赤ワイン: 2008年11月アーカイブ

11月20日にボジョレー・ヌーボーが解禁になりましたね。
ご存じの通り日本は日付変更線の関係から世界で1番最初に解禁になります。

友人も20日の0時半にヌーボーを飲んでいるという画像を送ってくれました。さすが(笑)

僕は当日は飲めませんでしたが会社の同僚からヌーボーの会のお誘いを以前からいただいていたので21日の金曜日に仕事を終えて参加してきました。

この会は同僚の両親が料理屋さんをされているのでそちらに参加者がヌーボーを1本ずつ持ち寄りたくさんのヌーボーを堪能しましょうというスタイル。

今回は15名の参加者が集まり15本のヌーボーが集まりました。

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料理は魚が中心。赤ワインを飲むときはお肉が良いと俗に言いますが、ヌーボーくらいライトであれば魚も合いますね。

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写真は黒ムツの焼き物。写真では分かりづらいですがかなり大きいです。味はいたって淡白。

はじめは白をいただきながら会が始まりました。それぞれ自己紹介を行いましたね。中にはワインの資格をお持ちの方もいらっしゃいました。IT系からワイン関係のお仕事に転向されたのだとか。ちょっとうらやましいかも(笑)

さてさて料理は続きます。

※料理の紹介は一部です。

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ほうぼうのお造りは新鮮でしたね。中央にある顔は強烈(笑)こうやってみるとトラフグに似ているかも。赤見、カンパチ?もなかなかでした。

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サンマの煮付け、あん肝、白い野菜は、、、忘れてしまいました(笑)薬味は梅肉と味噌を混ぜたものでいただきました。

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里芋と上に乗っているのはとろろ昆布。里芋のねっとりした食感とところ昆布の香り、粘りが良くあっていました。

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里芋のから揚げ。想像通りのお味。さつまいものから揚げはよく見かけますが里芋のから揚げも良いですね。

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雲丹のから揚げは味が凝縮されていましたね。ムラサキ雲丹かな?開いた際の写真を撮っておくべきでした。

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あとは、トルコ土鍋で野菜の蒸し焼き。秋の味覚を堪能できましたね。開けた瞬間にマツタケの香りが。。。野菜をそのまま蒸した形になりますので野菜の味がそのまま凝縮され引き出されていました。

調味料をあまり使っていない素材を生かした料理はワインの味を楽しむにはいいかもしれませんね。

相変わらず料理ばかりのご紹介になっていますが、ヌーボーはフレッシュで果実味がありました。ついつい笑みが出る元気な味です。有機栽培のブドウを使ったヌーボーも良かったです。

ヌーボーは香が少ないのがちょっと残念ですね。ワイン好きの人はヌーボーを好まない方もいらっしゃいますよね。でも、お祭りとして楽しむのもいいかもしれません。飲む口実にもなりますし^^

さて、僕がこの会に持っていったヌーボーはMaison Leroy Beaujolais Villages Primeur 2008(ルロワ ボジョレー ヴィラージュ プリムール)という銘柄です。(当日、ワインに精通している人に聞いたと勘違いしていましたけど、ルロワを教えてくれたのは会社の隣の席に座っていたIさんでした。。。この場を借りて訂正。失礼しました。)

ルロワはヌーボーにしては深みがあり、タンニンの渋みを感じられました。ヌーボーという印象は少し薄いですがおいしい普通のワインという感じでリッチさ、エレガントささえ感じさせます。なかなか好評でした。このタイプだと熟成させてもいいかもしれませんね。

うちの会社からもう一人一緒に参加されたAさんからルロワはズルイといわれてました(笑)確かにそれは分かる気が(笑)高島屋のワインショップにはルロワがたくさんあるとの情報をいただきましたので一度是非行ってみたいですね。

終電の時間がぼちぼち近づくに連れて1人、2人と人が減って行き最後にはうちの会社の3名になってしまいました。最後は結構白熱した仕事観のお話になる。皆さん独自の切り口でお話が進み大変勉強になりました。もっと自分のことも見つめなおす必要があると感じましたね。

今回おいしい料理をご提供していただいたお父さん、お母さんもすごく味のある素敵なご両親でした。お父さんは熊本出身らしい。僕と同じ肥後もっこすです(笑)

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今回は大変楽しい会でした。ありがとうございました!

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品名:Maison Leroy Beaujolais Villages Primeur 2008(ルロワ ボジョレー ヴィラージュ プリムール)
年 代:2008年
生産国:フランス
地 域:ブルゴーニュ地方ボジョレー地区
造り手:メゾン・ルロワ
品 種:ガメイ100%
ランク:A.O.C ボジョレー・ヴィラージュ
タイプ:ミディアム
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味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

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昨日は友達が誘ってくれた「イル・ムリーノ ニューヨーク(Il Mulino New York)」へ行ってきました。

六本木のけやき坂にあるお店。

六本木は半年くらい仕事で通っていて、今回は六本木に行くのも久しぶり。相変わらず大江戸線のホームまでは深い。。。

六本木も全盛期のにぎやかさはなくなったような気がしますが、この日もたくさんの人がいましたね。

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友達とはけやき坂にあるルイヴィトンで待ち合わせ。入るのにちょっと躊躇います(笑)

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友達と落ち合い少しブラブラした後お店へ。

今回のお店はイタリアンではありますがニューヨークで流行っているとのことでしたので、行くまでにジャズを聴いていきました。先日、「BEST JAZZ PREMIUM 100」と「BEST CLASSICS PREMIUM 100」を買っていましたからね。何となくニューヨークに行ったときのヴィレジバンガードを思い出しました。

六本木の夜景がいつもとは少し違ってみえました?(笑)

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さて、イル・ムリーノ ニューヨークは「ザガットNY版」イタリアン部門で19年間No.1に君臨しているとのこと。六本木店はその名誉あるレストランの世界第2号店だそうです。最高の食材、ガッツィー&ガーリッキーな味、そしてビッグポーション。お店に着くまで楽しみでした。

階段を上がった先には重厚な扉があり、敷居が高く少し入りにくい感じ。

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扉を開け入ると綺麗な女性が最高の笑顔で迎えてくれました。

店内はほとんど真っ暗。ろうそくの明かりだけがテーブルを照らしています。ちょっと怪しい雰囲気(笑)デートにはいい感じですかね。

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テーブルに案内されると早速料理が用意されていました。
※今回はあまりにも暗かったので料理の写真は撮れませんでした。。。

・ズッキーニのマリネ
・トマトのブルスケッタ
・クリスピーに焼き上げたフォカッチャ
・カチャトーレ(ドライサラミ)
・パルミジャーノ・レジャーノチーズ
・ガーリックブレッド

とりあえずオーダーする前にこれらを食べてください。ということらしい。日本でいうお通しのような感じですかね。それにしても量が多い。。。

また、味が濃くガーリックが効いていました。ズッキーニのマリネもかなりオイリーでしたね。

イタリアンという先入観を持たずニューヨークスタイルという意識で挑んだ方がいいことをここで悟りました(笑)

ガーリックブレッドやチーズも美味しかったですね。

そうそう、料理に手をつける前に白ワインをオーダーしていました。

イタリアワインの知識には然程明るくないのでソムリエにどのワインにするか選ぶのを手伝っていただきました。果実味のあるソービニョン・ブラン、もしくは少し重厚な深みのあるシャルドネで迷いましたが今回はシャルドネの「SANCT VALENTIN 2006(サンクト・ヴァレンティン) 12,600yen」をチョイスしました。

確かに白ワインにしてはボリューム感豊かな味わいで、深みがあります。口全体に広がるアフターも長め。また口に含んだ時に程よいコルクの香りとキリリとした味が大変美味しく感じました。また、アロマもかなりしっかりしていましたね。

続けて料理はしたのとおりに注文

前菜:ポルチーニだけのガーリックソテー

季節の食材を使っていたので即決定。ガーリックがしっかりしていてかなりパンチがあります。また、オイルもたっぷり。噛んだ時に芯がシャクシャクと音を立てて五感を刺激します。素材が良かったですね。

パスタ:白トリュフをかけたクリームソースのパッパルデッレ

パッパルデッレとはイタリアのトスカーナ州でよく用いられるパスタの一種だそうです。モチモチした食感とクリーミーなソースがなかなかでした。白トリュフを上にかけてくれたのですが削っていただいている時から香りがしていましたね。でも、量はちょっとおとなしめ。熊本の時のようにふんだんにかけて欲しかったですね。。。その時の記事はこちら>>

メイン:仔牛カツレツのチーズ焼き

こちらは、ボリュームに驚きました。上の2つの料理もテーブルに持ってきていただくときから取り分けてくれていたのですが、仔牛カツレツのチーズ焼きは取り分けはまだ?と思ったくらい大きかった。。。というか大食漢ではない自分は途中でギブアップ(笑)コショウの香りがスパイシーさを強調し、トマトの甘みでまた違った味わいを演出。仔牛の肉を使っていましたのでやわらかくて美味しくいただきました。

スイーツ:ガトーショコラ

デザートもかなりボリューミー。ガトーショコラのケーキが3カットに生クリームが皿一杯に広がりその上にいろんな種類のベリーが並べられていました。シナモンの香りが印象的でしたね。エスプレッソと一緒に美味しくいただきました。

メインにあわせたワインは「BRUNELLO DI MONTALCINO ANTINORI 2003(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ アンティノリ) 16,900yen」。

こちらも香りが大変よく、フルボディのおいしいワインでした。まだ若いワインでしたのでデキャンタージュしてくれましたね。口当たりは滑らかかつ豊かで芳醇。果実味があり、質が高くバランスの良いワインです。最後の一杯は特に美味しく感じました。ワインの香りは本当に落ち着きます(笑)

ワインリストを見てみますとイタリアワインとアメリカはカリフォルニアワインが中心です。1万円を切るものから3、40万円というものもありましたね。

食事中はソムリエが頻繁にワインを注いでくれます。その他、ワインをオーダーする時や、料理を運んでくれるときに軽く話をするのが楽しいですね。

「六本木という立地柄、外国人のお客さんが多いですね。」と話を振ったら最近は今回の不景気の煽りで凄く影響がでているのだとか。

ヒルズに入っていたリーマン(サラリーマンではなくリーマンブラザーズの方ね!)のお客さんも多かったでしょうからね。。。

有名人も多いそうですが、この日は軽く見渡しましたがいらっしゃいませんでしたね。また、豪快に飲んでそうな方もいませんでした。

正直、こちらのお店はネット上で酷評が多いです。

上にも書きましたがあくまでもアメリカで流行っているお店として入った方がよいでしょうね。また、ひとつひとつがカロリーが高そうですから、ダイエット中の方は考えた方がいいかもです(笑)

しかし、パワフルで元気がでる味付けと言えます。故に会話が弾みあっという間に時間が経ってしまいました。7時から22時半までと少し長居をしてしまいましたがこのくらいゆっくり飲んで空間とサービスを楽しみたいですよね。

このお店は特にクリスマスの時はいいかも。周りは暗くろうそくがゆらゆらとし雰囲気もありますしね。

今回も大変楽しい食事でした。

お会計は2人で 72,000yen。

品数から考えるとコストパフォーマンスは良くないようです。。。(笑)

明細を見て「白トリュフのパッパルデッレ」が15,750yenというのにはちょっとビックリでした。

次は何処に行きましょうかね。

イル・ムリーノ ニューヨーク(Il Mulino New York)[ホームページ]
住所:東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り
電話:03-5786-0337
座席:142席
営業時間:18:00~23:30(L.O.22:30)
     18:00~03:30(L.O.03:00)(ラウンジ)


今回飲んだワインの詳細

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品名:SANCT VALENTIN 2006(サンクト・ヴァレンティン)
生産国:イタリア
地 域:アルト・アディジェ
品 種:シャルドネ
ランク:Alto Adige D.O.C.
タイプ:フルボディ
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味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

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品名:BRUNELLO DI MONTALCINO ANTINORI 2003(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ アンティノリ)
生産国:イタリア
地 域:トスカーナ
品 種:ブルネッロ(サンジョヴェーゼ・グロッソ)
ランク:D.O.C.G
タイプ:フルボディ
----------------------------------------------
味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

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おまけ:

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マセラティかっこよすぎです。。。

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