フレンチ: 2008年10月アーカイブ

10月11日(土)に赤坂サカスにある「Vieille Vigne MAXIM'S de Paris(ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ)」へ行ってきました。

このお店は、以前赤坂サカスに遊びに来たときに入ってみたいと思っていたお店です。また、そこの「Vieille Vigne MAXIM'S de Paris(ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ)」の下にある「Cote de Rouge(コート・ド・ルージュ)」も一度は来てみたいと思っていたお店でした。先にマキシムの方に来るとは。。。

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店内は銀座本店のシックなイメージとは対照的でアヴァンギャルドで近代的なイメージ。日本のお店で置くには派手な形状のテーブルや椅子、それに斬新な配色。以外に照明が明るかったですね。

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まず、食前にはシャンパンを頂く。
ローラン・ペリエ グラン シエクル(Laurent-Perrier Grand Siecle Brut )」 3,990yen/グラス

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ローラン・ペリエ社のものでいつも飲むシャンパンより少し甘め。アフターが長く続き、深い味わいでした。大変おいしかったですね。白い花とほのかに蜂蜜が入っており、ローストしたアーモンド、へーゼルナッツも入っているようです。力強さとエレガンスの共存。シャンパンの奥深さを感じさせる1杯でした。

シャンパンを飲んでいる間にサービス担当の方と話しをして料理を決める。

一品ずつ頼むのも良いですが、今回はコースにすることにしました。コースは下の3ランク。

「メニュー プルミエクリュ」6,090yen
「メニュー グランエクリュ」8,400yen
「メニュー マキシム」12,600yen

メニューにプルミエクリュ、グランクリュとしてあるところを見るとブルゴーニュ地方に思い入れが深いのか?
また、下のワインバーの店名も「Cote de Rouge(コート・ド・ルージュ)」と「ブルゴーニュ ルージュ」を連想させるのでブルゴーニュ地方からの由来と推測できますね。

今回は「メニュー マキシム」にしました。

コースの中でも好みに合わせて選べるチョイス形式です。
僕が選んだ料理はこちら。

- アミューズ

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- オマール海老のサラダ仕立て、洋栗とノワゼットの香り

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- マキシム特製ランド産フォアグラとリドヴォーのミルフィーユ

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- 長崎産真鯛のロースト、ソースピストウ

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- 山形牛フィレ肉のポアレ、「マスタード・アラシェンヌ」

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下の写真は友達が選んだ子羊のロースト。メインはこちらの方が美味しかったですね。

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- デザート

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- コーヒー

料理もワインと一緒に大変美味しくいただきました。

料理にあわせたワインは

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バロン・ド・エル 02年
シャトー・ムートン・ロートシルト 75年
シャトー・ムートン・ロートシルト 96年
シャトー・ラトゥール 86年

なんとも贅沢なラインナップでしょう!(笑)
5大シャトーを飲み比べできるなんて。。。

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ワインの詳細についてはまた後日書くことにしましょう。

このお店の特長としてはロマネコンティからテーブルワインまで随時約80種類のグラスワインを用意しているところ。グラスでも良質のワインがいただけます。

とはいっても銘柄によっては開栓してから1週間以上は経っているようです。劣化している心配があるので伺ってみると、お店にある機械で再度栓をすると1ヶ月程度はあまり品質が変わりなく飲めるそうです。しかし、このクラスのワインを常時飲んでいるわけではないのでお店の人を信じていただきました。

ワインリストは通常出てくるような銘柄、産地、ブドウ品種、金額だけではなくイラストでボディ、酸味、甘み、香り、タンニンのレベルが書いてあり、ワインリストを見るだけでも大変楽しめます。

頼んだワインにはワインリストと同じようなオリジナルカードが付けられており、ワインを楽しむためのユニークな工夫が見られます。

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また、ここでは1階にある「Le Bouliger Dominique SAIBRON( ル ブーランジェ ドミニク・サブロン)」のパンが食べれられるというのも魅力のひとつです。

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以前、僕が赤坂サカスに来た際には「Le Bouliger Dominique SAIBRON( ル ブーランジェ ドミニク・サブロン)」は朝10時半から大行列で、「そんなにおいしいのか!一度は食べてみたい!」と思っていました。ちなみにお店は11時開店。

「Le Boulanger」の過去記事はこちら>>

料理の脇に置かれたパンはフランスパンのように外は硬く、中はしっとりといった感じ。そのうちのひとつは少し酸味があり不思議な味がしましたが、噛む度に味の変化が楽しめるパンでありました。しっかりと小麦粉の味がしましたね。

僕が思うに、これらのパンは単体で食べるよりは料理と一緒にいただいた方が断然おいしいですね。(実は、帰るときにお土産としてドミニク・サブロンのパンを大量にいただきました。感謝!)

今回サービスを担当してくださった方は僕と同じか少し上くらいの年齢とお見受けしましたが、料理、ワインはもとより、パリ店のことや「Le Bouliger Dominique SAIBRON( ル ブーランジェ ドミニク・サブロン)」のこと、銀座本店のことなど色々話をしてくださいました。ずっと僕らのテーブルの前にいらっしゃる感じでしたね(笑)

その話の中で、銀座本店はパリからの直営ですが、ここ赤坂の「Vieille Vigne MAXIM'S de Paris(ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ)」は直接的にパリ店との関係はなく「銀座本店」のコーディネートなのだとか。

サイト上に掲載されていた下の文は銀座本店のことを言っているのですね。
▼以下、引用
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Vieille Vigneとは「樹齢40年を過ぎた古樹に実ったブドウから作られたワイン」を表すフランス語。40余年の歴史と伝統あるグランメゾン"マキシム・ド・パリ"が新たに展開するビストロ。
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料理や店内の雰囲気、サービスはやはり若いという印象でした。厨房からみえ隠れするシェフの顔も一人以外はかなり若いですね。これから沢山の人たちが来てお店が成長していくのでしょうね。(成長して行くスタッフが辞めなければの話ですが。。。はたまた、逆にお店が成長すれば良いスタッフが入ってくるという考え方もありますかね。)

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一緒に行った友達はお客がお店を作るといいました。確かに。

良いお客を長く囲い込むことで料理やサービスの向上、またはワインのストックも幅が広がるでしょう。そのためにはおいしいものはおいしい、まずいものはまずいと伝えてあげないといけないし、お客もそれが見抜けなければならないですね。今回はいろんな意味で勉強になりました。

残念ながらこの日は土曜日で食事時ではありましたが、お客が少なく席の30~40%の入りといったところ。客層も立地のせいか若い方が多かったですね。20代女性6名の集団とか、30代前半のカップルとか。始めには40~50代の職場の同僚という方たちもいらっしゃいましたね。

20代女性の集団は一番最初からずっとビールでした。それがいけないというわけではないんですが。。。一番安いシャンパンを飲むだけでも雰囲気はぐっと変わりそうに思いますけどね。しかし、他人がとやかくいうことではありませんね。

一人当たりの客単価は1万円を超えていないかも?

しかし、どう変わっているのかしばらくしてからまた行ってみたいですね。こういうできて間もないお店に行ってそれからの成長を見届けるというのもまた楽しみかもしれません。

お会計 85,000yen。

5大シャトーを飲み比べた大変有意義で勉強になる食事でした!
今回のこともしっかり覚えておきたいですね。

そして、その後場所を移してさらに飲み見続けるのでした。。。

Vieille Vigne MAXIM'S de Paris(ヴィエイユ・ヴィーニュ マキシム・ド・パリ)[ホームページ]
住所:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー マキシム・ド・パリ 2F
電話:03-5545-4500
座席:60人
営業時間:ランチタイム  11:00~16:00
     ディナータイム 17:30~23:00
     (土 ~22:00、日・祝 ~21:30)

10月9日の木曜日は仕事関係の食事会にいってきました。

お店は恵比寿にあるカフェレストランのル・リオン で待ち合わせ。と思っていたのですが、本当は恵比寿駅で待ち合わせでした。。。メール見落としていました(汗)。

お店まで行くのに迷ってしまい、かなり歩いたので軽く汗ばんでいる状態。

で、おまけに店内がちょっと暑い(再び、、、滝汗)。

数分してメンバーが揃い、最初は冷えたシャンパンをいただきました。
(ビールじゃないです!)
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何とか生き返る(笑)

店内はこじんまりと20~30席程度。オープンカフェスタイルで外にも席があるのでそれを入れると結構な人が飲食できます。六本木にも似たようなお店がありました。こういうのを傍から見るとカジュアルでワインもしっかり飲めて都会的だなと思わせるのかもしれませんね。

▼参考までに「ル・リオン (Le Lion)」を紹介しているページ。
http://allabout.co.jp/gourmet/cafegohan/closeup/CU20061117A/
※写真がなんとも都会的。

メニューは「本日のおすすめ」の大きなボードに書かれた小さい字を見て注文(笑)。おすすめメニューが沢山あって迷いますね。しかもフレンチにはそこまで知識が明るいわけではないので料理がイメージできませんでした(汗)。

頼んだメニューの名前は覚えていないので写真でご紹介します(笑)

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トマトのピクルス。味はピクルスそのもので、シャンパン、ワインが進みます。

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今回は「うさぎ」の文字が沢山ありましたね。うさぎ料理はあまり食べたことがないのですがこの機会に挑戦してみました。お肉自体は鶏のささみ肉に近く、淡白な印象。ソースがゼリー状になっており、他の野菜と一緒においしくいただきました。添えてあるピクルスも美味。

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プロシュート。この安心感。いつ食べてもおいしい。肉のざらつきがなく繊維質が滑らかでした。スライスがうまいのかも。

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リヲン風サラダ。リオンではなくリヲンだそうです。ベーコンとドレッシングと卵がナイスマッチ。

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パテはパンに乗せていただきました。

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子羊のロースト。普段は骨についてくるものが多いですが、今回は普通の切ったお肉。ジューシーでなかなかでした。

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こちらの豆料理はちょっと喉が渇きますが、ワインと一緒に食べると美味!

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オムレツもとろとろチーズが入っていて絶品でした。

そして、料理にあわせてワインを2本いただく。

1本目はブルゴーニュの「ワインの名前忘れてしまった。。。」2本目はボルドーの「Chateau Cantemerle 2003(シャトー・カントメルル)」。

「ワインの名前忘れてしまった。。。」はブルゴーニュらしい優しい口当たり。普段ブルゴーニュを飲む機会が少ないのでこういうときに頂くのは貴重です。前菜にはこれくらいライトな物があっていますね。

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いつも飲んでいるボルドーワインに比べると凄く透明感がありクリアなルビー色。光が当たりとても綺麗です。

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このエチケットを見て銘柄がお分かりの方はコメントにて教えてください(笑)


次の「Chateau Cantemerle 2003(シャトー・カントメルル)」は1本目のものに反してタンニンのしっかり効いたインパクトのあるワインでした。飲む順序としては正解かも。

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品名:Chateau Cantemerle 2003(シャトー・カントメルル)
生産国:フランス
地 域:オー・メドック
品 種:カベルネソーヴィニョン、メルロ、カベルネフラン
飲んだ場所:ル・リオン (Le Lion):恵比寿
ランク:グラン・クリュ
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■ワインの評価
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味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>>  同じワインを試してみる


最後はアイスにチョコレートをかけたものを頂く。

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美味!チョコレートは甘いけど程よいしつこさ。

これは女性に喜ばれますね。目の前でチョコレートをかけるというパフォーマンスもなかなか上がります(笑)

食事中のお話はというと始めは食事関係で盛り上がり、終盤に行くにつれ仕事関係の話に。

1つの状況を、立場の違う二人で見たときにその捉え方は180度異なることを実感。会社勤めをしていく上では逃げられない問題で、どちらの境遇でも問題はなくなることは有りません。

それをひとつひとつクリアして行きたいところですが、何のために仕事をしているのか?ということを考えることが重要なポイントになるのではないかと思います。

また、今回のような立場の違いでのギャップがあるとしても、会社としての目指す方向がひとつであればお互いがお互いを理解しあうきっかけになるのではないかと考えます。

乾杯のときにみんなで早く帰ろうと合意していたにも関わらず、話がヒートアップしてしまい現地で解散したのは夜の2時ごろでした(笑)時間を忘れるくらい話し込んでしまいましたね。

今回は良い食事会でした。次回は違うお店で。。。

ル・リオン (Le Lion)
住所:東京都 渋谷区恵比寿1-21-16
電話:03-3445-8131
座席:30席
営業時間:[平日]11:30 - 24:00(ラストオーダー 23:15)
      [土曜日]11:30 - 24:00(ラストオーダー 23:15)
      [日曜・祝日]12:00 - 18:00(ラストオーダー 17:15)

アイテム

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