フランスワイン: 2009年12月アーカイブ

今回は、9月19日(土)~23日(水)はシルバーウィークの時に飲んだワインの紹介です。21、22日は軽井沢に行く予定にしていてその前日は早めに寝たいと思い僕の家ですき焼きをしました。せっかくだからおいしいワインを飲みましょうということになり、「Chateau Palmer 2001(シャトー・パルメ)」を購入。すき焼きと一緒においしいワインをいただきました。

残念ながら当日写真を撮らなかったので、、、空き瓶のみの写真です。
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品名:Chateau Palmer 2001(シャトー・パルメ) 生産国:フランス
地 方:ボルドー/マルゴー
造り手:パルメ
品 種:カベルネ・ソーヴィニヨン51%、メルロ44%、プティ・ヴェルド5%
格付け :グランクリュ(特級畑)
タイプ:赤、フルボディ
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■ワインの評価
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味 :★★★★☆
値段:★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

色は深く濃い紫色で、その色の通り深みがあり果実味豊かなワインでした。舌触りはリッチで力強いタンニンも感じられます。また、香りは華やかで全体的に満足度の高いワインと言えます。5年~7年程度セラーで寝かせた方が良いとのこと。確かに飲んだ瞬間の印象は少し若いかな?と感じましたがこれから飲み頃になるように思います。

名前の由来はウェリントン将軍の幕僚であったパルメ将軍の名前から来ているようです。シャトーは未だ健在で伝統的な製法も守られレベルの高いワインを出荷されているとのこと。

当日の「Chateau Palmer 2001(シャトー・パルメ)」はパーカー氏にも好評価を得ているようで「左岸には鼻と口蓋にもたらされる香りの魅惑においてパルメに太刀打ちできるシャトーはない。パルメのワインには、どの一級シャトーにも劣らない深遠さがある。」というコメントが残されています。パーカーポイントは今回飲んだ2001年が90点でした。

パルメは三級シャトーですが、一級、二級の中間程度の価格で取引されています。そのことから見ても世界の消費者がこのワインに高い敬意を払っている証拠と言えるでしょう。ミーハーではありますが、神の雫でも取り上げられていた一本です。

この「Chateau Palmer 2001(シャトー・パルメ)」は新宿 伊勢丹 B1で購入した一本です。表の売り場からガラス戸を開き奥に通じる通路があります。高級ワインはそちらの方で管理されています。ともてVIP感が漂っていますね。ほとんどのワインが棚に入り鍵がかかっていて、ここのワインカーブを見るだけでもかなりの時間楽しめます。少々寒いですが。。。

価格は確か2万円前後だったような気がします。ネットでの価格も15千円~2万円前半程度であるようですね。

また少し時期を置いて飲んでみたいおいしいワインでした。

前回エントリしたフェデリコ(2009年7月19日)の後は、またクラレットさんに移動しておいしいワインをいただきました。

今回は、よく飲んでいるジュブレ・シャンベルタンではなく、ファーストネームに何もついていないシャンベルタンを出していただく。ワインの名前は「CHAMBERTIN GRAND CRU 2001 / LOUIS JADOT(シャンベルタン/ルイ・ジャド)」。
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ザ・シャンベルタンともいえるワインとのことでしたね。このようなシャンベルタンは京都のTHE SCREENで食事した時に飲んだ「Chambertin Cuvee Heritiers Latour(シャンベルタン・キュヴェ・エリティエ・ラトゥール)」以来です。>> 京都 THE SCREENの記事へ
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品名:CHAMBERTIN GRAND CRU 2001 / LOUIS JADOT(シャンベルタン/ルイ・ジャド)
生産国:フランス
地 方:ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ
造り手:ルイ・ジャド(Louis Jadot)
品 種:ピノ・ノワール 100%
格付け :グランクリュ(特級畑)
タイプ:赤、ミディアムボディ
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■ワインの評価
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味 :★★★★★
値段:★★★☆☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

味はとてもバランスがよく、繊細で滑らかな印象を受けます。ベリーや赤い果実の味と香りの中にスパイシーさやミネラル感もあります。上品ですが力強いタンニンと酸味も特徴です。気品のある素晴らしいワインだと思いましたね。
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フルボディとうたわれているところが多いようですが、印象としてはミディアムボディのような気がします。

ルイ・ジャド社は今回飲んだシャンベルタンだけではなくジュブレやモンラシェなどもあるようです。また、違ったものも今度飲んでみたいですね。

ルイ・ジャド社は1859年に設立され、ネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積105ヘクタールのブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあるようです。

格付けのないボジョレは別ですが、それ以外のコート・ドールに所有する畑はほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュだそう。凄いですね。。。

特にボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュの一部であるクロ・デ・ズルシュールは、2.2ヘクタールのモノポール(単独所有畑)として有名とのこと。しっかり覚えておきたいと思います。

CHAMBERTIN GRAND CRU 2001 / LOUIS JADOT(シャンベルタン/ルイ・ジャド)のワインを飲む前はJACKROSE(ジャックローズ)をいただきました。
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標準的なレシピは以下の配分。
・アップル・ブランデー - 2/4
・ライム・ジュース - 1/4
・グレナデン・シロップ - 1/4

カクテルもたまに飲むと美味しいです。
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そして、ワインと一緒にいただいたのはチーズの盛り合わせとバケット。オレンジ色のフニフニしたのはミモレット(写真右奥)は通常のミモレット(写真左上)をレンジで焼いたものです。食感もモチモチして、濃厚な味で大変美味しかったです。今度、家でやってみたいと思います。

当日のお会計は5万数千円。ワイン自体は4万5千円程度でしょうかね?忘れてしまいました。。。

ワイン、大変美味しかったです。

以前の訪問日記
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2009年5月16日
http://kimkim-wine.com/2009/06/charmesch.html
2009年7月19日
http://kimkim-wine.com/2009/08/post-25.html

  

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