フランスワイン: 2009年4月アーカイブ

3月22日は友達とルーブル美術館展に行ってきました。この日はかなりの人、ヒト、ひと。入場制限をしていましたね。10分くらい待ったでしょうか。中に入るとやはりそこも人で溢れかえっていました。

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館内はレンブラント、フェルメール、ルーベンスやその他ルーブルを代表する画家たちの作品が71点展示されています。17世紀ヨーロッパの絵画が中心で、この時代の絵は富裕と貧困の光と影を描いたものが多いです。それらの絵画は時代を写実的に映し出していました。とはいっても高貴なご婦人の肖像画は本人よりもさぞかし美化されているような気がしましたけど。。。

また、拝観するにあたって音声ガイダンスを利用しました。イヤホンをつけ、番号を選択したらその絵画の説明が流れているというものです。海外の美術館にもよくありますよね。今回のルーブル美術館展では中尾彬さんが案内してくれるということなので借りることに(笑)慣れるのにちょっと時間がかかりましたが渋くてなかなか良かったです(笑)

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その後、甘味処で小休憩。フルーツ餡蜜が疲れた身体を癒してくれました。餡子も程よい甘さで大変美味しかったです。

根の生えた腰を上げ次に向かったのが湯島天神と神田神社。
湯島天神は梅まつりに行きたいと思っていましたが結局いけなかったところです。神社やお寺が大好きな自分。大変心落ち着きました。当日は雨が降っていて日も落ちかけていたので、人が少なくなんともいえない神妙で神秘的な雰囲気がありましたね。

この時点で夕方6時ごろ。

夕食はせっかくルーブル美術館展に行ったのだから西洋の料理にしましょうということで、本郷三丁目にあるビストロに足を運びました。とはいってもタクシーですが(笑)

ムムム、本郷三丁目の駅前。某クライアントに行く時に通り過ぎているお店でした。お店の名前は「オ・デリス・ド本郷」。一階はカフェになっていて、軽食のフレンチが楽しめるようです。自分達はゆっくりと食事したかったので上のビストロの方に上がることにしました。店内は意外にカジュアルでオレンジが目に入ります。お客さんは2組と隣に4名の医者の卵。

まずは、シャンパンを飲みながらメニューを眺めましたが意外にリーズナブル。

頼んだ料理を順追ってご紹介します。

- アミューズ

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オリーブと豚肉のパテ。パンと一緒にいただきました。パンはおかわり自由。このパンのおかげで最後は大変なことに。。。

- 豚肉と鴨レバーの田舎風テリーヌ

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肉の質感がしっかり残っていて程よい脂身。粗引きソーセージの中身だけを型に入れて固めた感じです。

- 白、グリーンアスパラと温泉卵のサラダ、イベリコ豚生ハム添え

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緑のアスパラはシャキシャキとしていてアスパラ独特の青臭さが程よく残り美味。白いアスパラはやわらかくてやさしい味でした。生ハムと少量の振りかけられた塩で丁度良い塩加減でした。

- キッシュ(ほうれん草、ベーコン、ジャガイモ)

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キッシュは定番のほうれん草、ベーコン、それにジャガイモ。ジャガイモの食感はあまり分かりませんでしたね。プリンのようにプルプルしていました。しかし、ベースはサクッと。ここまでやわらかいキッシュは初めてかもしれません。

- オニオングラタンスープ

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たまねぎの香りが存分に閉じ込められたオニオンスープ。注文してから出てくるまでかなりの時間を要しました(笑)たまねぎとコンソメの香りが強く味も濃縮されていました。

- クスクス(仔牛の煮込みをクスクスとローストしたお肉と一緒に)

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最後に、、、ドーン!ローストしたチキン、仔牛、ソーセージ。

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それと、上の画像がクスクス。

自分は初めて食べましたが、これがまたスープを吸い込んでお腹の中でかなり膨張します。

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それらをこのブイヤベース風の野菜がふんだんに入ったスープと一緒にいただきます。驚く無かれ、実はこのスープの中にもフォークだけでほぐれてしまうようなやわらかい特大の牛肉が入っていました。このお肉は凄く美味しかったです。料理が来た時点でパンを数回おかわりした代償が腹部に。。。

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そして、これが一人分。と思いきやまだ残っているので野菜の入ったスープだけですが、同じくらいの量をもう一杯。もう、デザートを食べる余裕は残されていませんでした。。。

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ワインは赤のグラスを3杯程度いただきました。ちょっと前のことなので、あまり記憶には残っていませんが違和感無く飲めました。

サービスしてくれた方といろいろお話をしましたが、本郷三丁目にも同じようなお店が数件新しくオープンしているようです。スペイン料理のお店も準備段階とのこと。パエリアもおいしいですからねー。

この時点で21時過ぎくらいでした。

それから、とぼとぼ歩きながら向かうところは東京ドーム。自分は東京に来てからまだ東京ドームを間近で見たことがなかったんですよね。

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ということで、併設されている東京ドームホテルのラウンジでカクテルを飲んできました。雨が降っていたので夜景が見えませんでしたが、ゆっくりお酒を傾けていると少しずつ雨も収まり視界が良くなってきました。

東京って光がたくさんで夜景は素晴らしいですよね。東京に来てすぐに東京タワーに上った時には感動しましたが、「本当にこの街でやっていけるのかなぁ」と不安だった頃を思い出しました。

あれから4年。光陰矢のごとしであります。

終電間近で帰る頃には、ルーブルで拝んだ名作も遠い昔のように感じるのでした。

おしまい。

先日のエントリのとおり週末は2件の花見に参加してきました。毎年、花見にいけないのに今年は主催者別でカウントすると4件の花見に参加したことになります。外で公に飲むのはこういう機会しかありませんからね。サクラを観ながらそれなりに楽しく飲むことが出来ました。

金曜日の会社の花見は代官山の某公園で行いました。夜はとても寒かったです。気合の入った他のグループはカラオケやっているところやテントを張ってバーベキューしているところがありましたね。

土曜日は前日遅かったにもかかわらず早めに起きて花見用の弁当を作りました。2時間くらいかかったかも。。。朝の段階では酔っ払ってましたし(笑)友達も数品持ち寄り、弁当と飲み物を引っさげて御苑に行きました。が、、、100人オーバーの長蛇の列。下手したら1時間くらい掛かりそうだったので新宿で別の広めの公園を探してやることにしました。

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サクラは少なかったですが8分咲き位で綺麗でしたね。周りにも花見している人がチラホラ。

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子供達も元気に遊んでいて、日曜昼下がりのほのぼのした雰囲気に包まれて酔いしれるのでした。。。そう考えると結果的に御苑じゃなくて良かったかも。 それから、カラオケ、温泉に行って帰宅。直ぐに爆睡(笑)

日曜日は、DVDを観終わってから新宿の伊勢丹メンズ館へ行って来ました。ジャケットとTシャツのみ購入。他はまた来週。

しかし、伊勢丹は高い洋服ばかりですが人は沢山ですね。未曾有の不景気なのに皆オシャレにはお金を落としているんでしょうか。紙袋下げている人も結構見受けられました。

その後、伊勢丹本館の地下で食べ物を物色。諸々買い物を終えて帰宅しました。

そして、この日のワインは先日注文した「Gevrey Chambertin La Gibryotte 2006(ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジブリオット 2006)」。最近はおいしいシャンベルタンを良く飲んでいるので期待が膨らみます。

ひとまず空けてから料理に取り掛かることに。 2006年と若いワインなので十分に酸化させる必要があります。本当はこういう時のためにデキャンタグラスを買わないといけないんだけど。。。

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ワインオープナーでコルクを空けた瞬間から芳香が漂いました。香りは強い方です。色は透き通るワインレッド。空けてから直ぐにひとくち飲みましたが、さすがに渋かったですね。。。

料理は、グリル野菜、ハムレタスサンド、たまごサンド、ほうれん草とベーコンのパスタにしました。

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グリル野菜は伊勢丹の地下で購入。盛っただけです(笑)盛った後に少しだけオリーブオイルをかけました。

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サンドウィッチを作るのは初めてだったのですがなかなかの出来。

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パスタはトマト缶を使って簡単に。

本当はデメルのザッハトルテを買っていたので一緒に食べる予定でしたが、眠たかったのと、お腹一杯だったので断念しました(笑)

肝心の「Gevrey Chambertin La Gibryotte 2006(ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジブリオット 2006)」はというと、ブルゴーニュ5つ星クロード・デュガの息子と娘のネゴシアンワインだそうです。

父親が築き上げた伝統や卓越した技術のノウハウを引継ぎワイン造りの意欲が満々とのこと。また、樹齢約70年もの古樹も存在する畑から造られます。香りが大変強く、樽のローストした香りも感じられます。ラズベリーやチェリーの果実味があり凝縮した複雑な味わい。酸味やタンニンも強いですね。

個人的な感想は、酸味やタンニンが強すぎてちょっと期待ハズレ感はありました。

今までに飲んだシャンベルタンが美味しすぎたというのも容易に想像できますが。。。しかし、少し劣化していたのかも?またの機会に同じ銘柄のワインを飲んでみたいと思います。

週末はついつい飲みすぎてしまいますね。

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品名:Gevrey Chambertin La Gibryotte 2006(ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジブリオット 2006)
年代:2006年
生産国:フランス 
地 域:ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ
品 種:ピノノワール
タイプ:赤 フルボディ
飲んだ場所:自宅
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■ワインの評価
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味     :★★★☆☆
値段   :★★★☆☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

最近はめっきり春らしい天気になってきましたね。今日も快晴で気分も良いです。

先週末は知り合いの花見に呼ばれてちょい飲みしました。

その後、別の花見に合流。そちらはかなりの人数でした。。。80人くらい?

しかし、夜はちょっと寒かったですね。今週末は暖かいですし、サクラも見ごろですので先週より多くの花見が行われそうです。うちの職場も金曜日に花見をする予定にしています。

それと、今週の土曜日もまた別の友達うちで集まって花見に行く予定にしています。今回は僕も料理を作って行く予定にしているので、朝早めに起きて仕込みをしないと。今日の夜は買出しに走ります(笑)

気持ちも良いので、また一人飲みをしようと昨日ネットでワインを購入しました。

Grand Veneur Chateauneuf du Pape2003
(グラン・ヴヌール シャトーヌフ・デュ・パプ 2003)
パーカーポイント93点!確か、神の雫でも紹介された一本ですね。フランスはローヌ地方のワインになります。ブドウ品種はグルナッシュが50%。

Leroy Bourgogne Rouge 1999
ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ 1999
こちらはかの有名な生産者メゾン・ルロワのワインです。完全無農薬有機栽培のブドウ栽培でテロワールのポテンシャルが引き出されているとのこと。ブドウ品種はピノ・ノワール。1999年のルロワがどのような味わいか今から興味深々!

Gevrey Chambertin La Gibryotte 2006
ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジブリオット2006
最近、シャンベルタンを飲む機会が多いですが家のみですからちょっとリーズナブルなものを選びました。こちらもルロワ同様ピノ・ノワールになります。

以前はボルドーワインを飲むことが多かったのですが最近はブルゴーニュワインを続けて飲んでいますね。ワインの感想はまた飲んでからレポしたいと思います。

日曜日に元気があったら家のみでどれか一本空けるかも?!

  

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