2009年3月アーカイブ

前編を読んでない方は前編からご覧ください。>>前編へ

次に、SCHUG 2005というワインを飲みました。
ワインは1本目もそうですが、スタッフの方と話をしてからチョイス。こちらもカルフォルニアワイン。郷に入れば郷に従え的な自分です(笑)

20090314_aw_kitchen009.jpg

先に飲んだワインよりは口当たりも良く飲みやすい印象を受けました。

20090314_aw_kitchen011.jpg

色はワインレッドでそんなに濃く無かったですね。

20090314_aw_kitchen010.jpg

次にAW一番人気とされる「100%フルーツトマトのトロッフィエアラビアータ」。酸味がありフレッシュさを存分に感じられるトマトパスタです。普通の大ぶりなトマトではなくフルーツトマトなのでまた違った印象を受けます。パスタはユニークなショートパスタ。モチモチとした食感があります。ソースは結構辛いです。

20090314_aw_kitchen012.jpg

3人だったのでパスタは2皿オーダーしました。ほうれんそうを使ったパスタで、パスタの中にもペースト状にして練りこんであるような色をしていました。形状はタリアテッレかリングイネのような平い麺でした。ソースはクリーム系でそんなにこってりしてはいませんでしたね。このときは結構ほろ酔い気分(笑)

20090314_aw_kitchen013.jpg

そして、ワインは2本を飲み干しましたが足りなかったのでグラスで注文。こちらの名前は分かりません。だってもうすでにほろ酔いなんだもん(笑)

20090314_aw_kitchen016.jpg

それから、子羊のロースト。そんなに特徴はないですが、少し脂身が多いように思いました。脂身はねっとりとしてとても美味しいです。添えてあるグリルした野菜も美味しかったですね。和牛のバフェットも食べてみたかったです。子羊をオーダーする時はすでにお腹一杯の状態でしたからさすがに抑えておきました。

20090314_aw_kitchen017.jpg

こちらはイカスミが練りこんである自家製パン。フランスパンのような固さはなく中もしっとりしていました。出てきた時はその色にビックリしましたね。

お店の全体的な印象は、気軽に入れるしスタッフの方も明るくて応対は良いように思いました。雰囲気もよくカップルで行くと女性には喜ばれるかも知れません。

今回は予約時に「20時まででしたら空いています」ということで17時半くらいから始めたんですが、あっという間に時間がたちましたね。結局20時からは満席できっかり終わりでした。人気店ゆえに当然といえば当然ですね。本当はデザートとコーヒーをいただきたかったですけど、、、そちらは次回楽しむことにしましょう。

それと、僕はやはりワインも大好きなのでワインの品揃えについてはちょっと不満がありますかね。。。しかし、行く人によっては使えるお店だというのが分かりました。次回行く時にはパスタを初めに決めて前後に何を食べるか選んでみたいと思います。

今回のお会計54,000円(3名)

AW Kitchen(エーダブリュ キッチン) [ホームページ]
東京都目黒区東山1-22-3
電話:03-3713-3678
営業時間:ディナー:月~土 17:30~翌2:00
          日 17:30~24:00

先日は中目黒にあるAW Kitchenに行ってきました。

こちらは以前からよく噂を聞いていたので、是非行ってみたいレストランのひとつでした。やっと念願が叶いましたね。

20090314_aw_kitchen001.jpg

中目黒駅から徒歩10分程度と少し距離があるとの事でタクシーで向かいました。中目黒は美味しい料理を想像させるようなお店が軒を連ねていますね。その通りから少し入った住宅が並ぶ中にお店はあります。

普通に歩いてふらっと入るような場所ではないため、皆さん調べておいしい食事をする目的で足を運ばれているのでしょう。

外観や、外から見える中の印象は都会っ子が気軽に使うお洒落なレストランという印象。女性に好まれそうな感じですね。

メニューの構成も思っていたよりリーズナブル。

アラカルトが中心で、パスタハウスということもありその辺が充実していました(メニューを見るまではパスタハウスという認識はなかったのだけれど、、、)。

とりあえずグラスのシャンパンで乾杯。

注文した料理とワインを順追ってご紹介していきます。

20090314_aw_kitchen002.jpg

イカスミと胡桃のバゲットは豚の肩ロースをペースト状にしたものを乗せて。胡桃の食感が心地よく、肩ロースのペーストはレバー程のまとわり付き感がなく、美味しくいただきました。

20090314_aw_kitchen003.jpg

AWはバーニャカウダがおいしいので有名です。当日は3人でしたので豪華盛りでした(笑) 他のお店のバーニャカウダソースはオリーブオイルとアンチョビが分離しているものが多いけれど、こちらは分離していませんでしたね。とてもまろやかな印象。しかし、ニンニク、アンチョビの味はしっかりしています。白濁していましたが何かオリジナルのものが入っているのかもしれませんね。新鮮な野菜にカウダ(温かい)ソースをディップして。。。美味。

20090314_aw_kitchen004.jpg

鯛のカルパッチョはよくオーダーしますが金目鯛というのは始めてかも。「天然」とメニューにありましたが鮮度はそんなに良くなかったような、、、。脇の方に柑橘系の皮を削ったものが添えられていて好みに合わせて付けて食べます。また、野菜が新鮮。ここのお店は野菜が美味しい。仕入れはAW指定農園だったか、お店が農園を持っていると伺いしました。

20090314_aw_kitchen006.jpg

そして、ワインは「NEWTON Napa Valley Claret 2006(ニュートン・ナパ・ヴァレー・クラレット 2006)」という赤をオーダーしました。AWではオーナーの嗜好でカルフォルニアワインが中心だそうです。リストを見ると確かにイタリアワインやフランスワインはあまりありませんでした。個人的にはちょっと残念かも。料金は10,000yen程度

20090314_aw_kitchen007.jpg

しかし、料理を中心に楽しむ考えであれば十分です。
色も濃厚で、味も分かりやすい元気な印象を受けましたね。

20090314_aw_kitchen005.jpg

そして、こちらは白子のお料理。白子のクリーミーで淡白な味を濃厚なソースでアレンジしています。少々辛めなのでワインが進みました。

20090314_aw_kitchen008.jpg

こちらはオムレツ。オムレツというよりキッシュのような食感です。周りの黄色の花びらのように見えるものは削ったチーズだったような?この辺は話しに夢中になって味を覚えていません(笑)

後編へ続く。

--------------------------
品名:NEWTON Napa Valley Claret 2006(ニュートン・ナパ・ヴァレー・クラレット 2006)
年代:2006年
生産国:アメリカ合衆国
地 域:カリフォルニア ナパ・ヴァレー
品 種:カベルネ・ソーヴィニヨン47%、メルロー41%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド4%、シラー4% タイプ:赤・辛口 フルボディ
飲んだ場所:AW Kitchen(エーダブリュ キッチン)
--------------------------

■ワインの評価
----------------------------------------------
味     :★★★☆☆
値段   :★★★☆☆
----------------------------------------------
★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

ちょっと前の話ですが、2009年2月22日に友達とワインを飲みながら食事を取った後、DIVINというお店で美味しいワインを飲みました。

うちの会社のすぐ近くにあるAlbenteというシャンパンバーの系列店で、そのDIVINも恵比寿公園の隣に位置しています。

店内は黒と白を基調としていて清潔感があります。照明も暗めで大人な雰囲気が漂う空間ですね。ホテルのラウンジといった感じでしょうか。

20090222_gevrey_chambertin003.jpg

食事は済ませていたので簡単にカクテルを一杯ずつ飲んで「おいしいワインを飲みましょう」ということで先日のラトリエ・ドゥ・ジュエルロブションで飲んだシャンベルタンとはまた少し違うシャンベルタンをオーダーしてみました。

20090222_gevrey_chambertin001.jpg

今回は「Gevrey Chambertin En Champs/GEANTET-PANSIOT 1995(ジュヴレ・シャンベルタン・アン・シャン/ジャンテ・パンシオ 1995)」というワインです。ブルゴーニュの1995年と少し熟成されているため期待感が膨らみます。

テイスティングは今回も僕が担当。

20090222_gevrey_chambertin002.jpg

初めに感じたアロマはエレガントで芳醇な印象。香りだけで笑みがこぼれます。結構しっかりとした香りがありますね。

味はミネラル感があり、酸味と渋みが口いっぱいに広がります。渋みはありますが嫌味のないしなやかさも兼ね備えていて大変心地よい満足感が得られます。クオリティが高い一本です。

友達もこのワインには大満足で会話が弾みました。

その日の締めくくりには大変良かったと思います。

ワインの評価が高い割には目が飛び出るような金額ではないのでたまにはいいかも知れませんね。

ネットでも意外に手ごろです。

20090222_gevrey_chambertin003.jpg

僕はワインを飲み終えてシガーもいただいてみました。

終電で帰る予定でしたのでお店の方も気を使ってくれて少し短めのものをチョイス。

シガーってゆっくり吸っていると1時間くらいかかってしまうんですよね。。。

お会計:32,000yen(そのうちワインは26,000yen)

--------------------------
品名:Gevrey Chambertin En Champs/GEANTET-PANSIOT 1995(ジュヴレ・シャンベルタン・アン・シャン/ジャンテ・パンシオ 1995) 年代:1995年
生産国:フランス
地 域:ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ
品 種:ピノ・ノワール
タイプ:赤
飲んだ場所:DIVIN(恵比寿)
--------------------------

■ワインの評価
----------------------------------------------
味     :★★★★★
値段   :★★★★☆
----------------------------------------------
★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

先日購入したリクライニングチェアが到着しました。

20090308_001.jpg

チェアが意外に大きいので42型のテレビが小さく見えます。

すわり心地はかなり満足。

お尻に根が生えたように座っています。こんなことならもっと早くに買っておくんだった。。。

毎週、DVDを2本ずつ観ているのですがこの椅子だと2本連続で観ても全然大丈夫。

このチェアとは長い付き合いになりそうです。

そして、折角、家にアイテムが増えたので日曜日は家で夕食を作ることにしました。
料理は、ポークソテーのキノコトマトソース、チーズリゾット、オリーブ、生ハム、バケット。

ワインはシャブリにしました。

20090308_002.jpg

オリーブはちょっとしょっぱいですがワインと一緒に食べるとなんとも言えない風味がありますね。生ハムも良く合います。

20090308_003.jpg

こちらはポークソテーのキノコトマトソース。豚のロースを使って柔らかく仕上がりました。豚は比較的あっさりしているので白ワインにも良くあいます。にんにくとブラックペッパーで鼻と舌への程よい刺激が美味。

20090308_004.jpg

また、チーズリゾットはパルメジャーノのチーズをカットしたものを使用しました。本当はパスタなどにかける粉チーズでも良かったんですが、ちょっとこだわってみました。日本では粉になっているものが一般的ですよね。

リゾットは今回初挑戦だったのですがコンソメスープが少なくて水分が少し足りませんでしたね。水を足そうかと思いましたが味が変わりそうだったのでそのまま続行(笑)

本当は、皿を持ち上げて「トン、トン」とした時に山がじんわり平らになるくらいが良いそうです。 芯を残すように炊き上げ、味は結構本格的な仕上がりになりました。

20090308_005.jpg

ワインはシャブリをチョイス。2,500円と値段の割にはなかなかおいしかったです。

20090308_006.jpg

薄めの黄金色で澄んでいて輝いています。

味は果実香がありフレッシュな印象でしたね。ミネラル感もありこの日の食事に良く会いました。

この日は、ゆっくりと食事をしながらDVDを鑑賞。

観たタイトルは「奇跡のシンフォニー」。

この映画。。。かなり良かった。。。

ハッピーエンドで終わる映画は良いですね(笑)

先月の中旬から仕事がかなり忙しくなったので記事を書く時間がありませんでした。

先日のジュエル・ロブションでジュヴレ・シャンベルタンの次に飲んだのが「Alter Ego de Palmer 2004(アルテル・エゴ・ド・パルメ 2004)」です。

20090207_joel_robuchon009.jpg

※写真右

こちらはボルドーワインで、人気の高いシャトーパルメのセカンドになります。

後で知ったのですが神の雫にも出ていたワインらしい。どおりで奥のテーブルの人も飲んでいたのか。。。

色は深いガーネットで深みのある紫。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローがそれぞれ50%程度とのことでそれらしい色合いになっていましたね。最近は色で品種が少しわかるようになってきた気がします

テイスティング時はやはりタンニンがきつく渋みがあり香りにはバニラの甘い匂いも少し感じられましたね。

2004年と熟していなかったためデキャンタをしていただきました。

料理を食べながら飲んでいると少しずつ酸化し開いてきて口当たりもやわらかくなりました。深遠さが増しましたね。
フルボディで飲み応えがあり、しっかりとした主張が感じられます。

こちらのワインは料理と一緒に飲むのが適していると思いますね。

正直にいうと香り、味、バランスともにシャンベルタンの方が上手(うわて)のような気がします。

しかし、さすがに美味しい一本でした。

価格は24,000yen台。

--------------------------
品名:Alter Ego de Palmer 2004(アルテル・エゴ・ド・パルメ 2004)
年代:2004年
生産国:フランス
地 域:ボルドー メドック-マルゴー
品 種:カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%
ランク:AOCマルゴー 第3級
タイプ:赤・辛口 フルボディ
飲んだ場所:ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション
--------------------------

■ワインの評価
----------------------------------------------
味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
----------------------------------------------
★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

>> 同じワインを試してみる

アイテム

  • 20090314_aw_kitchen017.jpg
  • 20090314_aw_kitchen016.jpg
  • 20090314_aw_kitchen013.jpg
  • 20090314_aw_kitchen012.jpg
  • 20090314_aw_kitchen011.jpg
  • 20090314_aw_kitchen010.jpg
  • 20090314_aw_kitchen009.jpg
  • 20090314_aw_kitchen008.jpg
  • 20090314_aw_kitchen007.jpg
  • 20090314_aw_kitchen006.jpg

このアーカイブについて

このページには、2009年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年2月です。

次のアーカイブは2009年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。