ヌーボーの会

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11月20日にボジョレー・ヌーボーが解禁になりましたね。
ご存じの通り日本は日付変更線の関係から世界で1番最初に解禁になります。

友人も20日の0時半にヌーボーを飲んでいるという画像を送ってくれました。さすが(笑)

僕は当日は飲めませんでしたが会社の同僚からヌーボーの会のお誘いを以前からいただいていたので21日の金曜日に仕事を終えて参加してきました。

この会は同僚の両親が料理屋さんをされているのでそちらに参加者がヌーボーを1本ずつ持ち寄りたくさんのヌーボーを堪能しましょうというスタイル。

今回は15名の参加者が集まり15本のヌーボーが集まりました。

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料理は魚が中心。赤ワインを飲むときはお肉が良いと俗に言いますが、ヌーボーくらいライトであれば魚も合いますね。

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写真は黒ムツの焼き物。写真では分かりづらいですがかなり大きいです。味はいたって淡白。

はじめは白をいただきながら会が始まりました。それぞれ自己紹介を行いましたね。中にはワインの資格をお持ちの方もいらっしゃいました。IT系からワイン関係のお仕事に転向されたのだとか。ちょっとうらやましいかも(笑)

さてさて料理は続きます。

※料理の紹介は一部です。

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ほうぼうのお造りは新鮮でしたね。中央にある顔は強烈(笑)こうやってみるとトラフグに似ているかも。赤見、カンパチ?もなかなかでした。

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サンマの煮付け、あん肝、白い野菜は、、、忘れてしまいました(笑)薬味は梅肉と味噌を混ぜたものでいただきました。

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里芋と上に乗っているのはとろろ昆布。里芋のねっとりした食感とところ昆布の香り、粘りが良くあっていました。

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里芋のから揚げ。想像通りのお味。さつまいものから揚げはよく見かけますが里芋のから揚げも良いですね。

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雲丹のから揚げは味が凝縮されていましたね。ムラサキ雲丹かな?開いた際の写真を撮っておくべきでした。

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あとは、トルコ土鍋で野菜の蒸し焼き。秋の味覚を堪能できましたね。開けた瞬間にマツタケの香りが。。。野菜をそのまま蒸した形になりますので野菜の味がそのまま凝縮され引き出されていました。

調味料をあまり使っていない素材を生かした料理はワインの味を楽しむにはいいかもしれませんね。

相変わらず料理ばかりのご紹介になっていますが、ヌーボーはフレッシュで果実味がありました。ついつい笑みが出る元気な味です。有機栽培のブドウを使ったヌーボーも良かったです。

ヌーボーは香が少ないのがちょっと残念ですね。ワイン好きの人はヌーボーを好まない方もいらっしゃいますよね。でも、お祭りとして楽しむのもいいかもしれません。飲む口実にもなりますし^^

さて、僕がこの会に持っていったヌーボーはMaison Leroy Beaujolais Villages Primeur 2008(ルロワ ボジョレー ヴィラージュ プリムール)という銘柄です。(当日、ワインに精通している人に聞いたと勘違いしていましたけど、ルロワを教えてくれたのは会社の隣の席に座っていたIさんでした。。。この場を借りて訂正。失礼しました。)

ルロワはヌーボーにしては深みがあり、タンニンの渋みを感じられました。ヌーボーという印象は少し薄いですがおいしい普通のワインという感じでリッチさ、エレガントささえ感じさせます。なかなか好評でした。このタイプだと熟成させてもいいかもしれませんね。

うちの会社からもう一人一緒に参加されたAさんからルロワはズルイといわれてました(笑)確かにそれは分かる気が(笑)高島屋のワインショップにはルロワがたくさんあるとの情報をいただきましたので一度是非行ってみたいですね。

終電の時間がぼちぼち近づくに連れて1人、2人と人が減って行き最後にはうちの会社の3名になってしまいました。最後は結構白熱した仕事観のお話になる。皆さん独自の切り口でお話が進み大変勉強になりました。もっと自分のことも見つめなおす必要があると感じましたね。

今回おいしい料理をご提供していただいたお父さん、お母さんもすごく味のある素敵なご両親でした。お父さんは熊本出身らしい。僕と同じ肥後もっこすです(笑)

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今回は大変楽しい会でした。ありがとうございました!

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品名:Maison Leroy Beaujolais Villages Primeur 2008(ルロワ ボジョレー ヴィラージュ プリムール)
年 代:2008年
生産国:フランス
地 域:ブルゴーニュ地方ボジョレー地区
造り手:メゾン・ルロワ
品 種:ガメイ100%
ランク:A.O.C ボジョレー・ヴィラージュ
タイプ:ミディアム
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味     :★★★★☆
値段   :★★★★☆
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★3つ...普通 ★4つ...良い ★5つ...とても良い

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このページは、kimkimが2008年11月23日 14:09に書いたブログ記事です。

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